あーどーしよ


講義終って帰ってきて、それから少し布団に入ったら外が暗くなってた
毎回こんな調子にならないことを祈りたいです。


医療事務っていうのは結構色々やるもので、保険証の味方とか当たり前のことから電卓の謎ボタンの使い方まで、日常で役立ちそうなものもありました。
M+ボタンなどの使い方は講義で初めて知りました。これメモリー足し算ってことらしいです。連続計算なんかの時に紙にメモしないでいいので楽です。
例えば 12×3+15×4なんかの時は、そのまま計算機に入れると4(12×3+15)こう言う計算式をしちゃうわけですが、12×3M+15×4M+MRにすると12×3の結果である36を電卓の記憶領域に格納、そのあと15×4を別に結果を出して、その後もう一度M+を押すとその結果の60を格納、MRで格納数字をM+もしくわM-に合わせて計算した答えが出る。
と言う風になっているらしいです。

と無駄な文でしたが、今日はこのあたりでー